グン@魔術工房 (@VyT4DLNtwirBgF0)さんが投稿した、高校時代の家庭科の先生にまつわるエピソードに注目が集まっています。
家庭科の先生が「ミシンの使い方なんて覚えなくてもいい。家にもないでしょ？」と言いつつ「本当に教えたいことは別にあるの」と授業を早く進めて、高校生活の最後に作った時間で「社会に出て必要な知識はこれです」とクレカのリボ払いや消費者金融の仕組みについて教えてくれたの本当に感謝してる。
— グン@魔術工房 (@VyT4DLNtwirBgF0) October 12, 2021
最高(*´▽｀*)
大切な知識
なんと有意義な授業なのでしょうか。
最初のツイートについて補足します。
※もう10年以上前の話です。
※ミシンの使い方については丁寧に教えていただきました。受験が一通り終わり、卒業が間近になった頃に空き時間を作って、そのタイミングで教えていただいたということです。— グン@魔術工房 (@VyT4DLNtwirBgF0) October 14, 2021
社会に出てから必要になる知識まで教えてくれる素晴らしい先生ですね(*^_^*)
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みんなの反応
●もうすぐ高校生が投資を学び始めるんですよね。とっても大事なことだ
●私の時も生活に必要な知識をもっと教えて欲しかった…
●年金や社会保険のことを社会に出る前に教わりたかったなぁ。就職や退職して突然ワケわかんないから
●こういう先生増えてほしい。て言うか最初から授業の一環に組み込むべきと思う
素敵なお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。