体験談

家のベランダに、乱雑なハングルが書かれた紙が散乱していて…

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「昔家のベランダに……」

そんな書き出しから、西内啓 Hiromu Nishiuchi(@philomyu)さんは以下のような呟きを投稿しました。

なるほど……。

拍子抜け

悪い方へ想像を巡らせてしまうのは無理もありません。

アメリカの思想家・エマーソンの格言『恐れは常に無知から生じる』を胸に知らないことへの知識を蓄え正体を知れば、恐怖心を抱く対象が減ることでしょう。

関連:「ガチで視力の低い人間はメガネかけたまま…」ハッとする経験談

みんなの反応

●これホントそう思う

●これは体感としてよく分かる。留学したての頃は異国人同士の早口の会話が全く聞き取れず、何か高尚なことか誰かの悪口を言っているのかもと思ったけど、半年後彼らと会話できるようになると、あそこの飯は美味いとか、あの化粧品がいいとか、そんな話ばっかりで、深く安堵したのを覚えてる

●恐怖も憎悪も無知から生じるのかも?

●郵便の仕分けのバイトやってた時すごいガリガリ引っ掻いたような郵便物あって何だコレと思ってたら後で視覚障害の人が凸を触って読める筆記具で書いたものと知ってびっくりした

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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