「たぶん知られていない事実」
そんな書き出しから、サクラ (@math_ring8128)さんは以下のような呟きを投稿しました。
たぶん知られていない事実。
公文のプリントは最終的にはルベーグ積分まで学べる。 pic.twitter.com/KOcZ4PzoDi— サクラ (@math_ring8128) September 26, 2023
マジかΣ(・ω・ノ)ノ
難易度MAX
このような専門的な内容まで取り扱っているとは知りませんでした。
くもん、行くもん!などというポップな雰囲気では一切なくて笑ってしまう(小学校で大学数学までやってる人とかマジでいた) https://t.co/2scz6tsRUw
— よしだ (@morio_yoshida) September 26, 2023
なお、中には小学生のうちに最終教材を修了する子もいるのだとか!
自学自習スタイルでもこんなに高いレベルに到達できるのは、プリントが工夫してつくられているからなのでしょうね。
関連:「山って登るものではなく…」野口健の気づきに衝撃を受けた
みんなの反応
●ここまでは行かなかったけど、小学校で因数分解辺りはやってから公文は結構すごいと思う
●プリントはあっても教室の先生が採点できないのでは…
●高校の同級生、確か大学受験まで公文で数学やってた(そして京大に行った)
●こうゆうの見ると公文真面目にやればよかったなーって後悔する
まさかのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。