なめらか (@_nameraka_)さんが投稿した、小学5年生の息子さんとのエピソードに注目が集まっています。
長男がscratchでゲームばかり作っているので、次男が苦手な計算問題を楽しく取り組めるゲーム作ってみて、と発注したら、めちゃ簡単な作りだけどものの30分くらいで作ってくれたのでびっくりした。試しに遊ばせてもらいつつ「正解したときは正解マーク出すとか、もっと達成感出るようにして」
— なめらか (@_nameraka_) July 23, 2021
「誤答のときは新規の問題に行かず、もう一度解かせるようにできる?」などいくつ注文をつけても「できるよ」「やってみる」と楽しそうなので「ねぇ自分が作ったものにこうやってあれこれ注文つけられるの嫌じゃないの?」と尋ねると「全然。俺はプロだからね」と謎のプロ意識があり、
— なめらか (@_nameraka_) July 23, 2021
おま…プログラマーとしての重要な資質「クライアントにあれこれ要望を突きつけられても苦にならない」をお持ちなのでは…となった。
— なめらか (@_nameraka_) July 23, 2021
かっこいい…!(*´▽`*)
プロフェッショナル
技術だけでなく、心構えまで完璧です!
このままプログラマーの道へ来てほしい。(2つ目に書かれてらっしゃるとおり、資質があるよね!) https://t.co/26VKvkxlMV
— 三木 崇行 (@CountryGerbil) July 24, 2021
息子さんの将来が楽しみですね(*^-^*)
関連:「漢字で名前が書けた」と6歳息子。見せてもらったら…あれ
みんなの反応
●売ってほすぃ
●素晴らしい…プロでもなかなか言えない台詞…カッケェ…
●このツイートでクライアントの優秀さも分かるというね
●これはもう完成したら、お給料をお支払いするべきなのでは…
グッとくるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!