しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru)さんが投稿した、ある先生の教えに注目が集まっています。
大学では地理を専攻していました。
先生たちの言葉で一番心に残っているのは「地理を学んだからには災害に強い家を選びなさい。浸水しやすい地域や土砂災害のリスクがある山間部、埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」の教え。
— しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) September 9, 2023
なるほど(゜o゜)
学びを生活に生かす
これは非常にためになる助言です。
本当にこれですね。住む家決める時は断層の位置や地名、古地図、地盤、木造密集してないか現地を見てから決めます。
— マーケ記者 (@ikujifuntoudad) September 10, 2023
家選びをする際は、参考にしたいですね。
関連:「保育園へ妹を迎えに行ったら、出てきた先生が…」続きに戦慄
みんなの反応
●古地図を見るように言われました
●ワイはとりあえず古墳の近くに住むことにしてる
●自分は地理学会にもお世話になってますが、埋立地の高層マンションに住んでます…先生方ごめんなさい(笑)
●日本で1番災害に強い安全な地域ってどこなんだろう…
ハッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。