アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata)さんが投稿した、日本の食べ物にまつわる呟きに注目が集まっています。
日本『かばやき』
私『焼いたカバ』
日本『甘辛いタレ付き魚』日本『ねこまんま』
私『ねこのお母さん』
日本『味噌汁をかけた米』日本『かっぱ巻』
私『緑の化け物を巻いて倒す技』
日本『きゅうり巻き寿司』日本『白熊』
私『白熊…』
日本『練乳フルーツかき氷』
私『意味がわからん!!』 pic.twitter.com/ZxrFPfrcGP— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) August 31, 2023
ふふふ( *´艸`)
困惑不可避
言われてみれば、名前からは想像のつかない食べ物ばかりです(笑)
確かに!
Why Japanese people!? やね😁 https://t.co/HOyFIgbLWx— くろろん🇮🇹🎵🐯🏃🏻〜脳内だけはパリピ〜 (@rockmanseb) September 1, 2023
なぜそのような名がつけられたのか、由来が気になりますね(*‘ω‘ *)
関連:日本人の彼女とのデートで花束を渡したフランス人。しかし…
みんなの反応
●ほんまや!ねこまんまは猫のお母さんだ!!!www
●かっぱ巻きはカッパがきゅうり好きだからだとか…きつねうどんと変わらないですね
●関西には「かやくごはん」という物騒なもんまであるぞ!
●改めて考えるとこういうのって国の規模での身内ノリみたいな感じするなぁ
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。