「アメリカで働いてると滅多に怒られません」
そんな書き出しから、あひるさん🇺🇸 (@5ducks5)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
🇺🇸で働いてると滅多に怒られません。的外れな質問をしても「良い質問だ」と褒められ、会議に遅れても「忙しい中ありがとう」と言われ、理解できず会議中黙っていても「最後まで聞いてくれてありがとう」と感謝されます。🇺🇸では何をしても肯定感しか育たないのです。それが🇺🇸の社交辞令と気づくまでは。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) August 5, 2023
マジかΣ(๑º口º๑;)
褒める文化
言われたことをすべて鵜呑みにしていると危険かもしれません…。
アメリカの褒めるは、本題(ほんとに褒める, 注意する, 叱る, 解雇する, etc.,)に入る前の気持ちを落ち着けさせる方便だと思ってます😅
なので、最初に大きく褒められれば褒められるほど、汗が止まりません
— g (@HymnG13) August 6, 2023
アメリカ人の本音と建前を見分けられるようになると、今度は気苦労が増えそうですね( ˊᵕˋ ; )
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みんなの反応
●怖すぎて震える
●そうやって育つか無理か見極められるんですね…
●向こうは誰でも銃を持ってる世界なので、誰でも他人に対しては親切にふるまうって聞きました
●社交辞令でもいい……面と向かって罵倒されるよりは……
興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。