『親のいる全世代に伝えたい』という書き出しから…
永井宏樹 Hiroki NAGAI(@hirohiro37)さんは、こんな呟きを投稿しました。
親のいる全世代に伝えたい。
年末外出しないなら、スマホやケータイで親を沢山撮ってして欲しい。恥ずかしい?こっちを見てくれない?その姿で良いんです。
殆どの人は親が元気な時の何気ない仕草や会話の動画を残してない。体が弱ってから撮り始める。元気な内に何気なく撮ろう。大切な宝ものになるよ pic.twitter.com/EuhLoSO0LD— 永井宏樹 Hiroki NAGAI (@hirohiro37) December 28, 2020
『大切な宝物になるよ』
これは頷くほかありません…!
記録の大切さ
親が子を撮ることはあっても、逆はなかなか少ないものです。
わかります。私の携帯📱に入っついる全ての両親の写真が思い出です。もっと会話を撮ればよかったと今は、思います。
是非何気ない会話動画も撮ってください。— whitekiwiice(ホワイト) (@whitekiwiice) December 29, 2020
多くの人が、いつでも手軽にカメラを構えられる。
その事実が大きな恩恵であることを、忘れずにいたいですね。
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みんなの反応
●いなくなってからでは遅いってのを痛感してます。なんでもっと撮っておかなかったのかと後悔しないで欲しい。今撮らなきゃです
●病室の弱ってる父の動画や写真撮ったけど、違うんだよな。プロ並みのうっまいトマト作って、愛犬とデレデレしてた何気ない父を撮れば良かった。もう戻らないあの風景
●ほんとこれ。急すぎる別れはありえるのです
●たまに実家に帰ると写真を撮ったりしていますが、ツイートを拝見してこれからも続けようと思いました
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。