体験談

「IT拒否みたいなのは単なる老化ではない」そう思う訳に…ドキッ

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strv【二日西か36b】(@strv)さんが投稿した、自身が高校時代のエピソードに注目が集まっています。

『IT拒否みたいなのは単なる老化ではない』

実に鋭い指摘です。

自分を正当化

「単に使えないことのいいわけなので…」と、strvさん。

2003年ごろであれば、PCを所有している家庭もそう多くはなかったため、使いこなせる生徒ばかりではなかったことでしょう。

”パソコンとかよくわからない”という言葉から、詳しい同級生に頭を下げて使い方を習う気もないということがうかがえます。

新しいことを受け入れられるかそうでないかに年齢は関係ないという事実を痛感するお話でした。

関連:「学力の低い高校で教えてて何が辛いって…」続きに頭を抱えた

みんなの反応

●人間自分の理解の及ばないものはまず全否定から入る。そこに年は関係ない。特に自分が優秀だと自負してると特に顕著

●2005年くらいに中学でPPT沢山使った記憶……。やっておいて良かったととても思うけど、確かにみんながみんな使えてた感じではなかったな

●たぶん同世代だと思う。PowerPointの授業中に同級生が同じ事言ってた

●人が苦労して生み出したものを簡単に捨てる奴が温かみって笑えるな

考えさせられる体験談に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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