「娘が学校の先生から…」
そんな書き出しから、ネジ子(@nejiko)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
娘が学校の先生から「おじいちゃんおばあちゃんのところに行く人は戦争の話を聞いてみましょう」って言われたそうなんだけど今の小学生の祖父母って戦後生まれだと思うけど学校の先生ってここ40年くらい夏になると「おじいちゃんおばあちゃんに戦争の話を聞いてみましょう」と言わされ続けているのかな
— ネジ子 (@nejiko) June 19, 2022
未だに…(゚Д゚;)
何も変わっていない
おっしゃる通り、世代的に戦争を経験していない祖父母も多いのではないでしょうか。
当事者に話を聞くってことなら、もうひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん世代ですよね😅
自分達も小学生当時に近所や自分のおじいちゃんおばあちゃんに聞いてみましょ~って宿題あったの思い出しました💦— ちー@6y♂&4y♀&2m♂(38w) (@VfvWyWg2yqGOsnX) June 21, 2022
学校側には、時代に合った提案をしていただきたいですね(^_^;)
関連:子どもの宿題の丸つけを一つ見逃したら担任が…悩ましいお話
みんなの反応
●10年前に小学生だった子ども達も似たような宿題出されててその時点で高齢親世帯以外撃沈は明らかでしたので学校に連絡しましたよ…
●早婚だと小学生の祖父母が50前後ということも
●わかります。うちの子もありましたが、子供達の祖父母(私の親)は当時50代半ばなので何も聞けず。私の祖父だけが戦争体験していたので私が聞いた事を子ども達に伝えました
●戦争体験と言うほど体験してる世代は現在の90〜100歳辺りだと思う…青春時代バリバリ戦争中だった祖母は今年100歳で鬼籍に、3回召集された祖父も同い年なので
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。