「疲れが溜まってくると”曖昧な状態に耐えられない”という傾向がでます」
そんな書き出しから、ぱやぱやくん (@paya_paya_kun)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
疲れが溜まってくると「曖昧な状態に耐えられない」という傾向がでます。全ての話を吹っ飛ばし「仕事をやめる/仕事をやめない」「絶交する/絶交しない」などの選択肢ばかりを考えます。そして最後は「生きる/死ぬ」になります。極端な選択肢は疲労のサインです。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) July 16, 2023
なるほど…。
短絡的思考になりがち
おっしゃる通り、疲労が極限に達すると考えることが辛くなり、”早々に決断して楽になりたい”という気持ちが出てきます。
あ、これ わかります
もうムリ って なって
突然 LINE登録消して
音信不通 さようならした人
何人か います
仕事 突然行かれなくなって
辞めることしか 考えられなくなったり今は 気持ちに余裕ができて
当時 なぜ そこまで 思い詰めたのか
まったく わからないんです— Rieko・ (@Rieko_0112) July 17, 2023
突発的に誤った判断を下してしまうことのないよう、適度な休息をとるようにしたいですね。
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みんなの反応
●曖昧な状態に耐えられないって感じ。わかるわ
●まじでこの状態のレール行ってたから休職して良かった…このままだったら死にたいしか考えられなくなるところだった
●曖昧な状態を放置できる力は、健康な状態だからこそ、発揮できる力なのかもしれませんね
●確かにこれはそう。一旦疲れとれるまで、判断保留が正解
ハッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。