タマミ (@sbk_sabobo)さんが投稿した、とある本屋でのエピソードに注目が集まっています。
学校で借りた宇宙の図鑑をえらく気に入り欲しいと言うので買いに行ったんだけど、図鑑コーナーになくて店員さんに聞いたらお待ちくださいって言われて待った。少ししたら店員さんが図鑑抱えて小走りで来てくれてありました！って息子に渡すと息子は「わーこれこれ！これが欲しかったんだよぉ！」って
— サボ子 (@watashi8potato) July 2, 2022
言いながら受け取って店員さんも「良かったぁ」って笑って私も「良かったねぇ」って笑ってとても尊い時間を過ごしたような幸せな時間でした。
— サボ子 (@watashi8potato) July 2, 2022
素敵(*ˊᗜˋ*)
心温まるやり取り
息子さんの喜ぶ顔を見て、書店員さんもさぞ嬉しかったのでしょう。
そりゃオンライン書店でも、「あーっ！あった！これこれ！買おう！ちょーだい！」という場面は生まれるかもしれないし、それで「嬉しい」「大切にする」を育むこともできるかもしれない。
しかし「図書館」「書店」という場所が実際に存在していることの意義は計り知れないでしょう。 https://t.co/I9KXwoeECE— 米谷（よねや）学～Excelで統計学を教える研修講師 (@manab7) July 2, 2022
このような血の通った交流ができるのが、実店舗ならではの良さですね(*´ω｀*)
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みんなの反応
●書店員冥利に尽きますよね
●とても良いな。こっちも嬉しくなる
●やっぱり本屋さんは必要。もちろん店だけでなく店員さんの質も大事だけど
●子どものアンテナに敏感なお母さんも、キラキラしたお子さんも、仕事熱心な店員さんもみんな素敵
ホッコリするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました！