生活と仕事

在米歴の長い人が、自己主張が強い傾向にある理由は…マジか

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「帰国子女や在米歴が長い人に対して”自己主張強すぎ!”と感じる日本人は多いけど」

そんな書き出しから、山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど(゜o゜)

言った者勝ち

”主張しなければ損をする”という考え方が一般的な国で生きていくためには必須のスキルなのですね。

日本とアメリカでは文化が異なるため、お互いに多少なり違和感を抱くのは仕方がないことなのかもしれません。

関連:パリの駅員に「誤って切符を多く買ってしまった」と伝えたら…え

みんなの反応

●本当に仰るとおりだと思います。私は「自己主張ができなくてアメリカで最低限のサービスすら受けられない」方の帰国子女です…

●我が社は欧州系ですが言ったもん勝ちと取れる場合もあり、私は不思議と外国人に対しては口に出し、日本人に対しては空気を読むカメレオンジジィとして窓際で生息しております

●アメリカでは aggressive は褒め言葉で、静かなのはよくないこととされますね

●「鳴りすぎる車輪は変えられる」と米人の同僚が言ってました。何事もやり過ぎはダメということでしょうね

興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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