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「いい意味で衝撃だった」外科の実習で教わった癌の治療法は…

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「医学部でトップクラスに衝撃だったのは、外科の病院実習」

そんな書き出しから、Daichi Konno / 紺野 大地 (@_daichikonno)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

そうなのか…。

それぞれの役割

癌へのアプローチ方法が、内科と外科でこうも異なるとは驚きました。

手遅れになってから気づくことのないよう、定期的に検診を受けることが大切ですね。

関連:息子を小児科に連れていったら…医師の思わぬ提案に感激

みんなの反応

●ガンになって1番びっくりしたのはまじでこれ。き、切れば完治とおっしゃいましたか……?それはそうですが……っwwwってなったわ

●患者側だけどわかる。外科『ガーッてやってシュッてするんや』感(笑)

●外科手術適応のない進行癌とかが内科に回るわけなので、内科の方が治療が難渋しがちなのは当然ちゃ当然

●癌もだけど、膿んでるところは切る・管ぶっ刺す・排膿させる・洗うっていうのが個人的には衝撃だった。シンプルというか、物理!って感じ

なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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