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仕事ができなかった新人。ある日、ADHDだと判明すると社長が…

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発達障害 令和を生きる ☆社会モデルを当事者目線で考えよう☆(@mirai4510)さんが投稿した、とある会社でのエピソードに注目が集まっています。

素晴らしい(´;ω;`)

個人に寄り添う

理想的な対応ですね。

なお、リプライ欄にもこんな声が。

社員誰もが業務をこなせるような職場環境を提供すれば、多くの人が生き生きと働けるのではないでしょうか(*^_^*)

関連:広告代理店に転職した女性が、まず最初に教えられたことは…

みんなの反応

●きっと社長さんからしたら、普通なのかもしれない。でもまだまだ発達障害への理解が追いついていない日本…だから素敵と思ってしまう。これが普通になっていくといいな。そんな日本にしていきたい。まずは自分の身近なトコロから始めよう

●良い社長さん。困っている人に寄り添える人になりたいな

●小さな会社を経営しているうちの夫がよく言います。「会社経営において、ヒューマンエラーは無いんだよ。従業員さんがミスをするのは、その従業員さんが働きやすいシステムができていない、システムエラーからきているからなんだよ」と。私はそんな夫を上司として、生涯の伴侶として尊敬しています

●理想の働き方改革だと思います。私は障害者雇用で働いた経験があり、このADHDさんと同じような待遇を受けました。人が変わってからは無くなりましたが…それまでは本当に楽しく仕事をすることができました。できることを探して任せる、自信につながるっていう良い循環できますよね

グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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