ぺんぎん (@pandadnap9999)さんは、元上司のマネジメント方法について以下のように綴りました。
元職場のクソ上司、部下に考えさせるふりをしつつ、自分の考えと全く同一になるまで考えさせ、仮に同じ考えにいたったとしても悔しいのか「本当にそれで足りているの?」とさらに追い込みをかける斜め上のマイクロマネジメントをすることで、また部下を潰したらしい。ふざけやがって。
— ぺんぎん (@pandadnap9999) May 22, 2021
で、間違ってたら部下の責任にしちゃうんだもんな。表向きは部下の自主性を活かそうとしたふりをしつつ、実態は具体的な指示のないマイクロマネジメントで、さらに部下がやったことだからと管理職としての責任をリスクヘッジする感じで、非常にいやらしい感じがある。
— ぺんぎん (@pandadnap9999) May 22, 2021
開いた口が塞がらない…。
卑怯なやり口
こんな上司では、部下は委縮する一方です。
マネジメントを勘違いしている典型的な例。自分の立場しか考えてないんだろうな。後は、自分もそういう思いをしてきたからと、会社に向かうものではなく部下にぶつけているクソ上司。離れないと潰される。 https://t.co/st1t09ldfK
— 糖さん (@kaisenmisakiko1) May 22, 2021
部下の成長に繋がる課題を出し、ミスしてしまったときには助け舟を出す。
これこそが管理する側の務めであり、それを放棄して保身に走るとは言語道断です。
件の上司によって、新たな犠牲者が出ないことを切に願います。
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みんなの反応
●現上司がまさにそれで、びっくり。意外とこのような人は多いんでしょうか
●今これで結構追い詰められてられてます…もう何が正しくて何なのが全く分からず…手が震えてます。ただただ怖くて考えられないんですよ…
●今の上司といると息ができない、何でだろう?と思っていましたが、まさにこの状況
●私の場合、「申し訳ないのですが、私の頭では思いつかないので、正解をお持ちなら教えていただけませんかね?」とキレたら大人しくなりましたね
頭を抱えるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。