てゆんた (@teyunta1123)さんが投稿した、子育てにまつわるツイートに注目が集まっています。
感覚過敏の6歳児、数年前まではとつぜん泣き出し、それが“となりの部屋から果汁グミを開封したニオイがした”と判明するまでかなーり苦労したんやけど、今では
『おとなの かれーの においが はなのおくまで スーって はいってきて くすぐったい。』
と解説してくれてたいへん助かる 言語化の力は偉大— てゆんた (@teyunta1123) May 14, 2023
本当に偉大…!
意思疎通の難しさ
どんなに本人を観察し原因を探ったとしても、やはり察するのには限界があります。
すごく分かりみが深い
聴覚過敏の8歳も、彼のなかに音がどう入ってきてどう辛いのかを明確に言語化してくれるから辛さを共有出来やすくなった共有出来るようになって、回避もすごくしやすくなった https://t.co/5XQDJFvAAb
— rinn (@rinn_mattegra) May 14, 2023
自分の感情を自身で言語化できるようになったことで、親御さんだけでなくお子さん本人の不安が軽減された面もあるのではないでしょうか。
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みんなの反応
●苦しみを共有することの得難さ
●6歳でここまで説明できるなんて、話そうって頑張ったんだね
●やっぱり言語化力と感情の起伏は相関関係なんかな
●何度もトライアンドエラーを繰り返しながら辿り着かれたことが想像できます。我々の想像もつかないところに原因があるとして、そこに向き合い続ける原動力は『愛』だなと感じる内容ですね
ハッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。