「点字ブロックを歩いてたら…」
そんな書き出しから、濱田祐太郎(@7LnFxg25Wdnv8K5)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
点字ブロックを歩いてたら、俺の後ろに多分幼稚園位の男の子とお母さんがいて。
男の子が「目の見えない人?」て言ってて、もうそんなことがわかるなんてすごいなぁと思った。
その後が良かったね。
男の子がお母さんに「カレーパン食べたら治る?」て聞いてた。
やっぱり子供の発想力はすごい。— 濱田祐太郎 (@7LnFxg25Wdnv8K5) May 5, 2023
カレーパン(*’ω’*)
やさしい世界
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
その男の子はカレーパン食べたら痛いのが治ったり風邪が治ったり成績があがったり足が速くなったり
なにかしらのいいことがあったのかな?
大きくなってもカレーパン食べたらいいことある!って思って生きて欲しいな— スピカ☆ (@supica521) May 5, 2023
子どもならではの純粋な発言に心が洗われたという方も少なくないかもしれません。
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みんなの反応
●きっとカレーパン大好きっ子なんでしょうね
●その男の子は治ったらいいなぁっていう優しい気持ちで言ったんだろうな。それをわかって感心するツイ主の感性も素晴らしい
●子どもの発想力もだけど、そこで怒りださないで素直に感心出来る心根だよね
●息子に点字ブロックについて説明しながら幼児園に通ってます。そのためか点字ブロックを見つけると「ここにもあるね!」って見つけてきます。点字ブロックに自転車や物を置いてはいけない話も最近ではしてます
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。