生活と仕事

外国人が『自分の目がおかしくなった』と錯覚した日本語は…

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アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata)さんが投稿した、日本語にまつわるツイートに注目が集まっています。

緑色で合ってる!( *´艸`)

ややこしい

かつて日本には色を表す言葉が赤・白・黒・青の4つしかなかったため、瑞々しいものや若々しいものを指す緑や紫・藍・灰色までをも「青」と呼んでいました。

葉物の野菜を青物というのも、古くから緑を青と表現することに慣れ親しんでいたためかもしれませんね(*’ω’*)

関連:日本の漢字『人気』について、外国人が頭を抱えたワケは…あっ

みんなの反応

●わかる。1回は疑ったよねwwww

●「青」と「緑」の間に『碧』という言葉もあったりする。これは「あお/みどり」両方の読み方ができ更に厄介(燃料投下)

●ちなみに艶々とした綺麗な黒い髪とかを「緑髪」と言います

●青色って200色あんねん!

ハッとさせられる疑問に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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