「ジョークの中には…」
そんな書き出しから、dirG(@Dirg_rocketdyne)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
ジョークの中には、その国の歴史、文化、言語について詳しく知らないと笑えないものがある。以下、その例。この文章の何が面白いのかは、J-POP、日本史、日本語、文化の4つを理解しないと、笑うことすらできない。
信長「アーチーチーwwアーチーww燃えてるんだwww廊下ww」
信長「家紋ッ!」
— dirG (@Dirg_rocketdyne) April 7, 2023
なるほどΣ(゚Д゚)
関心を絶やさない
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
「家紋ッ!」のところは、
塀の外に並ぶ「水色桔梗」を認識した瞬間ですね。— たかし (@takashif_nagoya) April 8, 2023
この手の笑いを理解するには、日頃から様々なことに目を向け吸収しておく必要がありますね(*’ω’*)
関連:「過去と今の発言を並べ、矛盾を指摘する人は」続きにハッとした
みんなの反応
●割と真面目な話から繰り出されるひろみでダメだったwwwww
●燃えてる廊下は原曲のvida loca(熱狂する人生)にもかけてあるので、スペイン語も必要かもですね
●アナウンサーの鈴木史朗さんが「知識に立脚した笑いが、ユーモアで教養だ」って言ってたな~
●「下天」と「ラテン」で、文章の外で韻が踏まれているとは、よもや思うまい
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。