Rootport💰🍹🍑(@rootport)さんが投稿した、YouTubeの広告にまつわるお話に注目が集まっています。
数日前にTwitterで見かけた、YouTubeの広告を評するコメントが辛辣すぎて脳裏から離れない。「素人の作った面白い動画を見るために、プロの作ったつまらない動画を見せられている」ってやつ。
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) February 25, 2023
おぉ(;´Д`)
逆効果
Rootportさんはさらにこう続けます。
「見たいものを見るために、見たくないものを見せられている」という構造上、広告はどうやってもヘイトを買う。マイナスからのスタートになってしまう。その点、テレビCMはオールドメディアだけあって「ヘイトを買わず好感を抱いてもらう工夫」に満ちているよな……って。
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) February 25, 2023
件のコメントと同意見という方も少なくないかもしれません。
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みんなの反応
●1分以内、出来れば30秒以内に収まってたら1回は見る。でも曲が3〜5分や動画を10分15分とダラダラ垂れ流してたら嫌悪感を持つ
●せめて音量がもう少し小さければいいんだけどな。広告なった途端でかくなってびっくりする
●つまらないだけならいいけど、開幕から絶叫したり単語連呼したりするうるさい系はもはやネガキャンだろ
●つべはわざと糞みたいな広告を出してる説を有力視してる。あれ見たくなきゃ有料会員になれって促してるんだろ
考えさせられる投稿に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。