井上大輔 (@pianonoki)さんが投稿した、ドイツ人インターン生とのエピソードに注目が集まっています。
猛勉強して日本語ペラペラになったドイツ人インターンが、
「さっき高原(コウゲン)さんからメールの返信きてました」と教えてくれたので
「あ、タカハラさんね。高原は人の名前のときは大体タカハラになるんだよ」と言ったら、小さな声で
「何でだよ」
と言ってた。確かに。そんなの解るわけない
— 井上大輔 (@pianonoki) February 12, 2023
何でだよ(;∀; )
心の声がチラリ
ツッコみたくなる気持ちは痛いほどわかります(笑)
「何でだよ」の使うタイミングが完璧なので、他の日本語はめちゃくちゃ上手いのが伝わりました。
— 合同会社Cinergia(シネジア)【映像-写真-デザイン】@大阪 (@Cinergia3c) February 12, 2023
日本人が自然と感覚的に判断している部分を理解するのが、日本語を学習する上で1番難しいのかもしれません(;´∀`)
関連:外国人が『日本語でNoという方法』を再現したら…あるあるすぎて吹いた
みんなの反応
●日本語の理不尽を体験されましたね
●そしてある程度慣れて油断した頃に「あ、タカハラではなくコウハラなんですよ」という珍しい読み方の人が出てきたりする罠が
●小学校1年生の頃、音読みと訓読みについて勉強させられましたが、「何でだよ」って何度も思ったので、もういっそ統一して欲しいですね
●ニホンゴムズカシイ
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