Kazunari Miyamichi (@K_Miyamichi)さんが投稿した、息子さんとのエピソードに注目が集まっています。
毎年豆で退治されているのにどうして豆の効かない鬼が出てこないのか？と五歳児の問に悩むの巻。世代数が足りてない？豆に弱いのは何か生存に必須の形質の発露？実はカッコよく負ける鬼がモテる。‐–などの説を考えているうちに保育園に着いた。
— Kazunari Miyamichi (@K_Miyamichi) February 2, 2023
どうしてだろう(๑ °꒳° ๑)
鋭い視点
おっしゃる通り、豆に耐性のある鬼が出てきていても不思議ではありません。
毎年来襲する鬼の型が予測され、それに適した豆を生産者さんが作っているという業界の努力をご存じなかったでしょうか？
— お む (@motori_irotom) February 3, 2023
ぜひ息子さんの意見も聞いてみたいですね(*^_^*)
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みんなの反応
●重度の大豆とナッツアレルギーなんですよ。きっと。花粉症で毎年苦しむ人と一緒
●鬼の寿命が人間より遥かに長く、世代交代が遅いために人間から見て適応進化を観測できないという説は如何でしょうか？
●豆に耐性がある鬼は人間界に紛れ込んでおります
●鬼が語る『負けの美学』とかあるんだろうか…
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。