ぽこたに🇨🇦家族でバンクーバー (@pokoblog01)さんが投稿した、育休中のリスキリングにまつわるツイートに注目が集まっています。
育児中の母親が育休中にリスキリングしたところで、面接の時に「35歳ねぇ…結婚は？」「あー子どもがいるの。何歳？」「お子さんが風邪ひいたら誰が面倒見るの？実家が近いの？」とかって聞くんでしょ
— ぽこたに🇨🇦家族でバンクーバー (@pokoblog01) January 29, 2023
※実話
— ぽこたに🇨🇦家族でバンクーバー (@pokoblog01) January 29, 2023
育児中だろうといつだろうと勉強するのは素晴らしいよ！！！わたしも上の子生んだ時は学生だったしそういう多様な学び方は心から応援する
ただ今回の件は、これまでの政府の出産育児を明らかに軽視し続けてきた中での発言だから、白々しく感じる（から批判されているのだと思う）
— ぽこたに🇨🇦家族でバンクーバー (@pokoblog01) January 29, 2023
これは困る(;´･ω･)
宝の持ち腐れ
育休中にいくらスキルを磨いても、企業側の意識が変わらなければ意味がありません。
育休中に資格取得したところ、復帰予定だった職場にはコロナで労働環境変わったからそれに対応できないなら復職できないと言われ退職、新しく面接を受けたらそれでした。結局その職場では上司に「子供を理由に休むな」と怒鳴られ「病児保育を利用できない理由は」と休む度に言われ精神まいりました🍮❕
— おだやか (@odayakaniikir) January 30, 2023
リスキリングを後押しするに留めるのではなく、復職しやすい環境づくりにも力を入れていってほしいですね。
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みんなの反応
●これ私の友達も言われてました。本当にままならないですよね。産みたくない人が増えるのわかる！って肌で感じます
●私もほんとこれでした。まず市の認可保育園→仕事決まってます？ 面接→保育園決まってます？どうしろと…(笑)
●近くに子育て協力的な実家(健康でお迎え対応可能)が無いと働けない
●ほんとそんなもんだよね。会社の人に乗せられて資格いろいろ取ったけど、評価なんか変わらなかったよ
考えさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。