それは古橋秀之@『ブラックロッド』復刊(@Furuhashi_h)さんが、くら寿司を訪れたときのことでした。
出先で〝くら寿司〟に入って「今の回転寿司ってこんなふうになってるのか!」とカルチャーショック。
店内では店員や他の客との接触は一切ナシ。注文は自分のスマホで、会計はセルフレジ。黙って喰って黙って出る! こんなン、サイバーパンクの未来スシバーじゃないですか!— 古橋秀之@『ブラックロッド』復刊 (@Furuhashi_h) January 18, 2023
たしかに(*’ω’*)
一昔前からは想像もつかない世界
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
そう、回転寿司って業務効率化の最前線なんで体験が非常に刺激的なんだよね。配膳ロボット導入のはるか前にベルトコンベアで商品が運ばれてきてたんだし https://t.co/G1mAxonGfw
— the loyaltouch (@theloyaltouch) January 18, 2023
利便性の向上を実現するためのシステムから近未来を感じ、ワクワクする方も少なくないかもしれません( *´艸`)
関連:「大変そう」羽田の制限エリアにある寿司屋で気づいたことは…
みんなの反応
●合理的
●くら寿司とかのおひとり様用カウンター席って、ニンジャスレイヤーのスシバーっぽいよな
●こう言われると行きたくなる不思議
●先日初めて利用したが皿のフタの開け方分からず店員呼び出しボタン押したがとうとう来なかった。完璧に近い非接触システム
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。