「届いたカタログギフトのURL見て血の気が引いた」
そんなコメントとともに、近藤(祥) (@shoko3168)さんが投稿した写真を見てみると
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届いたカタログギフトのURL見て血の気が引いた pic.twitter.com/RC7N73PWix
— 近藤(祥)【20時28分西武新宿駅近辺なう部屋19.6℃、外6.2℃】 (@shoko3168) December 26, 2022
『localhost:3000』(◎_◎;)
痛恨のミス
テスト用のURLを差し替え忘れたまま印刷してしまったのでしょうか。
これでは開発者の端末以外からは見ることができません…。
わたくし善意のカタマリなので通報は済です!
担当者に伝わるかな~~~めっちゃしっかりしてる大手サイトっぽかったけど、この形式でのチケット配布が初の試みなのかな?
(ちょっと変わった形式だった) pic.twitter.com/jDk1sauiUA— 近藤(祥)【20時32分西武新宿駅近辺なう部屋19.8℃、外6.1℃】 (@shoko3168) December 26, 2022
「QRコードの方は大丈夫でした、逆にそれが発覚を遅らせていたのかも…」と、近藤(祥)さん。
被害が最小限であるよう祈っています(;´∀`)
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みんなの反応
●localhost…?どこだよw
●ちょ、定番のネタがガチでおこなわれるとは…
●QRコードのURLの先にgitのレポジトリがあってREADMEどおりにdockerのコンテナがあってローカルで立ち上げてアクセスするとギフトもらえるのかな
●開発担当者「いや、アクセス出来ますね。」
まさかの発見に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。