Rootport💰🍹🍑 (@rootport)さんが投稿した、創作活動にまつわるツイートに注目が集まっています。
この二週間ほど自炊したり小まめに掃除したり、人類の多くが行っているという「生活」というものを久しぶりに真似しているんだけど、創作活動と相性悪すぎて笑ってしまう。「生活」していると何も作れぬ。
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) December 24, 2022
作家業に一番必要なのは才能でも努力でも根気でも孤独耐性でもなくて、毎日100個くらい生まれる〝名も無き雑務〟を「まあいいか、今は原稿のほうが優先」と無視できる胆力だよ。
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) December 24, 2022
年に2回、6月末と12月末ごろに2週間くらい「人類の生活」をするタイミングを作ると、おおむね残りの期間は人類をやめていてもゴミ屋敷化はしない……ということが分かってきました。俺の場合は。
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) December 24, 2022
なるほど(゜o゜)
両立が難しい
創作活動を中断して行わなければならない物事があると、集中力やモチベーションが下がってしまいそうです。
ほんそれ…もう忙しくて何も生み出せてない🥺
そして睡眠時間を削るしかなくなる… https://t.co/qQDR5srdsM— 藤井ゆかり🌙電子書籍配信中 (@yukarifujii454) December 25, 2022
やはり、何かに打ち込むためには適切な環境づくりが大切なようですね。
関連：「レジに行くの恥ずかしいけど家計の為」購入品の写真を見ると
みんなの反応
●あぁ…これめっちゃわかる
●実は私も最近これだった。絶対どっちかしか取れんやろ
●結婚したらほとんど何もできなくなった。子が産まれたら全く何もできなくなった。そして今に至る
●ほんとにこれ。全てぶん投げられる環境が物凄く欲しい。でも、そんな金とか甲斐性とかないんだよなぁ
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