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「相当ヤバい精神状態だった」20代の頃、仕事で悩んでいた時に…

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「20代の頃、本気で仕事が嫌で悩んでた時は…」

そんな書き出しから、安斎 響市 @転職デビル(@AnzaiKyo1)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど…。

ギリギリ

安斎さんはさらにこう続けます。

『食に一切興味がなくなる=危険なサイン』ということを頭に入れておきたいですね。

関連:『丸の内勤務したい』という就活生に知ってほしい現実は…

みんなの反応

●まさに今これだわ

●次は何食べても味がしなくなるステージが待ってますね。そこを経験した人は回復後も食べるのがはやい気がします

●私も一時期「ウィダーインゼリー」しか口にしない時期がありました。とりあえず栄養取れればいいという考えで。相当病んでた時期でしたねえ

●平日昼は大抵コンビニの惣菜パン1個。別に食べたくないけど仕方なしにエネルギー補給してる感

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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