体験談

カザフスタンでの荷物検査で、駄菓子を見た国境管理担当者が…

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「国境管理の人に”おいなんだこれは”と言われて…」

そんな書き出しから、ニチャード・リクソン/Nichard Rixon(@nixon1972viet)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

マジか( ;∀;)

懐かしの駄菓子

日本人には馴染み深いフエラムネですが、海外では錠剤と誤解されてしまう可能性があるのですね。

実践の甲斐あって、ただのお菓子と納得してもらえてよかったです!

関連:サウジアラビアで売られていた『カツサンド』が…まさかすぎた

みんなの反応

●平和だ…

●音が出ない錠剤と間違えちゃいそうな駄菓子だったら助からなかったかも

●ラムネって英語でなんて言えばいいんだろうか

●フエラムネって万国共通でウケそうだけど、海外に無いんだな

まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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