「緊急速報が不快だという内容がトレンドに入ってますが…」
そんな書き出しから、鳥越万紀雄(まきお)🍄(@makio_drums)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
緊急速報が不快だという内容がトレンドに入ってますが、昔聴覚心理の授業に緊急地震速報の音を作った人のゲスト講義があって、
「この音を一度上げることでで一気に気分悪くなりますよね」
とニッコニコで楽しそうに話していて、世の中いろんなオタクによって出来上がってるんだなと感心しました。— 鳥越万紀雄(まきお)🍄 (@makio_drums) September 18, 2022
なるほど(゚Д゚;)
プロフェッショナルな仕事
一音一音こだわって作っているのでしょうね。
寝てる時にこれが流れると必ず起きるからすごいよな
— 有楽一満 (@seris10000) September 18, 2022
おっしゃる通り、様々な分野のプロによって我々の生活が支えられているのだと改めて感じさせられました。
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みんなの反応
●見事な仕事だ
●本当はもっと怖い音だったそうですねそれを改良して今の音になったとか緊急地震速報の音を作った方がテレビで語っていたような…
●不快というのにちゃんと意味があるってことですね。たしかに、あの音声を聞くとピリッと緊張感が生まれますね
●トライトーンとかいろんな高さの音とか入れててよく考えられてるとおもいました
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。