BBQグリルに関して…
山口慶明🇺🇸で何とか生きてる(@girlmeetsNG)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
アメリカ人に「BBQグリルを買おうと思うんだけど、どれを買ったらいいか分からない…そもそもグリルの種類多過ぎじゃね?」と相談したら「いや、日本の炊飯器の種類の多さに比べたら全然少ないだろ」と言われたので、『アメリカ人にとってのBBQグリル=日本人にとっての炊飯器』ということが判明した。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) September 11, 2022
なんと(;∀; )
複数台持ちは当たり前
山口さんはさらにこう続けます。
しかし、アメリカ人の家に遊びにいくと(私の知る限り)確実に平均2台以上のBBQグリルを所有しているので、日本人の家で2台以上の炊飯器がある家庭はそんなに多くないことを考えると、「アメリカ人にとってのBBQグリル」は「日本人にとっての炊飯器」以上にこだわりがある生活必需品なのかもしれない…
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) September 11, 2022
食文化の違いはありますが、食事を美味しく食べるためのツールにこだわりがあるという点においては共通しているのだと感じさせられました(*^_^*)
関連:手で食べない若者が増えているインド。その理由がまさかすぎた
みんなの反応
●アメリカ人のBBQグリルへのこだわりは凄いですよね。グリル内の温度、時間調整など正に日本人のお米の炊き方に近い細部へのこだわりがある気がしますw
●CA在住時、お隣さんは毎晩BBQしてましたね。パティオで。炊飯器と同じく、毎晩必要なものなんだなぁ
●アメリカ人にとってのBBQグリル=関西人にとってのたこ焼き器だと思います。通常コンロで使うものと、ホットプレートに付属するものと二つ持ってる家庭もあります
まさかの事実に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。