小学校教員のエイ(@zikatu1)さんが投稿した、とある児童とのエピソードに注目が集まっています。
1学期最後の日。通知表に悩んで悩んで△をつけた男の子。傷つけないように丁寧に説明しようと思っていたら、△を見つけて「伸びしろですね」と爽やかな一言。「△は伸びしろ、○は安心、◎は自信って父ちゃん言ってたんで、これは伸びしろですね!あざす」と。その後のアドバイスも素直に聞いてくれた
— エイ (@zikatu1) July 20, 2022
なんと(*´∀`*)
良い表現
たとえ△だとしても、ポジティブに捉えることができますね。
親御さんの良い働きかけは
その子のマインドを前に向けているのですね。
判定されたのではない、
アドバイスを貰えるのだと考えたら先生からの話はお説教から聞きたくなるものに変わりますよね。
そこのお宅は素晴らしい子育て方針なんですね✨✨— まい|エピソードを あなたに (@mai001m) July 20, 2022
とても素敵な教えに脱帽です(*^_^*)
関連:ある母親が、小児がんを患った娘と交わした会話に…グッときた
みんなの反応
●ちょっとそのお宅にお邪魔して、父上にお家での指導?を正座でお聞きしたい!お子の自己肯定感もあがるよなー
●生きやすさを教えてくれるいいお父さん…これだけでこの後の人生がどれだけ違うか
●思いやりのあるお父さんだわ
●それいいですね。子どもにも話します
グッとくる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。