父 (@fushiroyama)さんが投稿した、娘さんが通う小学校での出来事に注目が集まっています。
娘の小学校、プール開きの際の「ヤゴ救出作戦」で捕まえたヤゴたちは教室で「水中のプランクトンを食べるから大丈夫(担任談)」でエサも与えられず共食いを重ねて最後に生き残った一匹だけがトンボになってるらしい。ナゴの守よりひどいタタリ神が生まれてしまうぞ…
— 父 (@fushiroyama) July 4, 2022
ヤゴは動くものしか口にしない非常に難しい肉食昆虫なので、いきもの大好き父としてはこの話を娘に聞いてから学校に電話するか悩んでるぐらい心を痛めています。いくらなんでも酷い。生き物に関心がなさすぎる。
— 父 (@fushiroyama) July 4, 2022
そんなことが…。
中途半端な知識
あまりにも無責任な発言に言葉を失います。
図書室に昆虫図鑑くらいあるでしょうに…
それ一緒に見ながら書いてある事と実態を比べてみたりするのが教育や勉強ってものじゃないですかね— Mr.忍道 (@Mrsinobido) July 5, 2022
先生の指導の仕方によっては、子どもたちが生き物の生態について調べる良い機会にもなったことでしょう。
このような結果になってしまったことは、本当に残念でなりませんね。
関連:「ありがてえ」子どもが通う小学校からのお知らせを読むと…
みんなの反応
●救出作戦とは……
●結果、救出してへんし!自然環境より過酷かもやし!!
●蠱毒でも作る気なんか先生…
●知識として知らないのはともかく、教える側なんだから調べろよと思ってしまう…
まさかのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。