コンドリア水戸 (@mitoconcon)さんが投稿した、アンガーマネジメントにまつわるツイートに注目が集まっています。
アンガーマネジメントの社内講話で「6秒待つと怒りが収まるという話が一人歩きしてますが、毎日顔を合わせる人に対してその場しのぎで6秒待つのは悪手です。6秒待って引っ込んだと思ったあなたの怒りは地下に潜って次は1秒で相手の息の根を止めようと隙を窺っています」と聞いて特茶噴きそうになった。
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) June 23, 2022
たしかに(;^ω^)
ただ待てばよいという話ではない
『6秒ルール』とは本来、怒りのピークが過ぎ去るのを待つことで衝動的な行動を起こしにくくなるというものです。
相手にも気を使える余裕があるうちに,それいやなの,止めてくださいって伝えるのがベストだと思います。
我慢をかさねると,怒りが倍増して,爆発して,もう自分でも押さえられなくなって,相手にすごいダメージを与えたり,自分も自爆したり大変なことになっちゃうんですよね(^-^;— 花🌸猫🐱風🎐月🌙 (@kachofugetsu87) June 23, 2022
怒りを完全に抑え込もうとせず、適度に発散させたほうが良いのかもしれませんね(;’∀’)
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みんなの反応
●以前落ち着こうと深く息を吸い吐くタイミングで皿を割ってしまった事があるのですごく同意できます
●うまくできなくて悩んでたけどちょっと気が楽になった
●だから毎日マイナスゲージからの対応になっちゃってたのか
●わかるわ、あれただ単にその場で我慢するだけで安全装置外した爆弾抱えていくだけだわ
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