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「とにかく辛い」と話す外資系ベンチャーに勤める知人。でも…

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「40代で有名企業から外資系ベンチャー企業へ転職した知人が…」

そんな書き出しから、あひるさん🇺🇸アイコン変えました(@5ducks5)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど(゚Д゚;)

心にゆとりができる

働き以上の給料が貰えているならば辛い仕事でも続けられるのかもしれません。

業務内容に給与が見合うかどうかは、たしかに大切ですね。

関連:「技術力が高い上司がくると悲惨」その理由に共感続々

みんなの反応

●給料は期待と評価の証

●給与がいいと、人間は何十年も全速力で走り続けることは不可能だけど、短期にばあ~っと全力で走ったら、そこでの蓄えで、また違う価値観の世界へ移っていける

●実際そんなもんよ。外資系投資銀行とか給料がいいのはミスできないストレスがやばいのと内部での力関係でメンタルがやられやすいから給料で平衡保ってるところがある

●労働の強度と給料のバランスが大事。「年収1億ね!」って言われたらその一年きっと倒れる寸前まで働けるモチベーションになるのかも

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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