takeru aotani(@tak_eru)さんが投稿した、ある書店の写真に注目が集まっています。
近所の本屋さん。
ネットで買えない素晴らしさがこの本屋にはあったんだろうね。 pic.twitter.com/GSN2wVqdXv— takeru aotani (@tak_eru) June 1, 2022
なんと…!
じーんとする
シャッターに貼られた手書きのメッセージから、たくさんの思い出が詰まった場所ということが伝わってきます。
本屋が閉店する度に悲しくなる。
手に取らないとわからない良さが絶対にある。
紙をめくる楽しさと情緒がある。
時間が経ち、日焼け、劣化していく風情がある。
重さ、厚み、大きさ、表紙の紙質、カバー裏の遊び、背表紙の遊び
紙の本は色々な部分を楽しめる。感じれる。
消えてほしくないなぁ— ホコロリン (@h0k0r0r1n) June 1, 2022
胸が熱くなる光景ですね。
みんなの反応
●貼られたお手紙から店主さんの人柄が伝わりますね
●スマホで電子書籍購入や通販サイトで本を注文も楽かもしれないけど自分で本屋に行って色んな本を見て気になる商品を手に取り購入して本の匂いを感じながら読むって素晴らしい事だと思う
●本屋さんは本を売るのではなく、本の楽しさを教えてくれる場所
●そういえばうちの近所の老舗本屋が閉店した時も、シャッターに手紙たくさん貼ってあったなぁ…みんな本屋には格別な思いがあるんだろうな
グッとくる投稿に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。