青崎有吾 (@AosakiYugo)さんが投稿した、幼稚園の図書室でのエピソードに注目が集まっています。
母が幼稚園の図書室に行き、息子がむかし読んでたわね〜という感じであるSFの児童書を開いてみたところ、貸出カードの1番下にまだ僕の名前が書いてあったらしい(20年近く誰にも借りられてないのか……)
— 青崎有吾 (@AosakiYugo) May 20, 2022
えええΣ(・ω・ノ)ノ
まさか
20年前の自分が最後の借り手というのは、かなりの衝撃です…!
自分もそうじゃないかと思って母に確認したら、まだ貸出カード方式だそうです。
— 青崎有吾 (@AosakiYugo) May 21, 2022
時を経て、また誰かが興味を持ってくれるといいですね(^_^;)
関連:初めて『海辺のカフカ』を読んだ時、いたく感銘を受けたが…
みんなの反応
●サイン本じゃないですか
●私が借りた本はまだ元気に表の本棚にあるかな……
●小学校の図書室で本借りよ~って貸出カード取り出したら8歳年上の姉が借りてたのが最後だったことはある
●耳をすませばみたいなエピソードや
驚きのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!