「会社で仕事をしている人の8割にとって仕事とは…」
そんな書き出しから、komitsubo(@komitsubo)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
"会社で仕事をしている人の8割にとって仕事とは彼らの人生においての副業であり本業ではない。副業者に本業者と同じ意識を持てと言うのは不可能なのでそれを前提とした方法論は無意味である。"という昔お世話になった偉い人が言っている言葉はホント正しい。
— komitsubo (@komitsubo) May 16, 2022
なるほど(゚Д゚;)
人生観の違い
komitsuboさんはさらにこう続けます。
"お前の仕事は周りの副業である仕事を本業に変える事じゃない。お前のやらないといけないのは副業でやってるメンバーと仕事で結果を出すことだ。"と、昔なんで皆改善活動とか真剣にしてくれないんだろう悩んでいた時に当時の偉い人に言われた話でした。そうなんだよね。定期的に立ち戻る言葉。
— komitsubo (@komitsubo) May 16, 2022
おっしゃる通り、人生の中で何に重きを置くかは人によって異なります。
それを頭に入れて仕事を進めることはとても大切ですね。
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みんなの反応
●朝礼で社長になった気持ちで頑張れという社長。給料、社長並みにしてからの話だろ!って
●「仕事は生活の糧を得るための手段。個人の生活を犠牲にしない。失われた時間と愛する家族は戻らない」これを標語にして生きていきたいと思った今日この頃。従業員を守るために働く経営と、自分の生活を守りながら働く人では見えるものはまったく違う
●おまんま食うために働いとるんやもんね(笑)社会貢献が、世のため人の為…も嘘じゃないけど、普段からそこまで考えてないよ
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。