「妻が仕事に復帰しそれと入れ替わりで私が退職し専業になった結果…」
そんな書き出しから、専業パパなくらし=育児+家事+父親(@senngyoupapa)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
妻が仕事に復帰しそれと入れ替わりで私が退職し専業になった結果、子供達は何かにつけて「パパとがいい…」状態になってしまい、巷で良く目にする「ママとがいい…」状態は世の中のママ達がしっかり育児してるからであって、本能的に「ママがいい…」な訳ではない事が私の経験から証明されております。
— 専業パパなくらし=育児+家事+父親 (@senngyoupapa) May 14, 2022
なるほど(゚Д゚;)
一緒にいる時間が大切
なお、リプライ欄には同様の声が寄せられていました。
突然すみません。そうなんです、周囲の状況がわかってくると、子どもはいつもと同じで安心し、いつもと違うと緊張する。決してパパが好き、ママが好きでなく、いつもと同じパターンを求める事が多いのです。パパ(ママ)が忙しくても、子どもと一緒に何かするパターンを作るといいですね。
— ゆうじゅん (@yujun_0721) May 14, 2022
実際に体感している親御さんも多いのではないでしょうか。
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みんなの反応
●本当にその通りだと思います!子どもたちに向き合うほど、ママ、パパがいいってなりますよね!
●私はじいじ派でした。両親共働きで祖父母の方が接する時間が長かったのです
●すごいわかります。私だけ育休の時とか、私が主夫の期間全く同じ感じでした。結局接する時間が多い方に懐きます
●どれだけ子どもに目を配っているかであって、本能的ではないよね。あと、甘やかす方の場合もあるからそこは一概には言えない
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。