生活と仕事

20年間引きこもりだった男性が、外で人と会うようになって…

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「30~50歳までの20年間の引きこもりでわかったことは…」

そんな書き出しから、新井英樹(職場から)(@arai_h_official)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど(゚Д゚;)

狭い世界

なお、リプライ欄にはこんな声も。

人との直接的な繋がりが、自分を豊かにするのだと改めて感じさせられました。

関連:車椅子利用者が歩き出すと文句を言う外野へ、伝えたいことは…

みんなの反応

●15年間引きこもってる人と30年間引きこもってる人と話したことあるけど、まさにこんな感じだったな………。社会を見下してる感じがハンパなかった。(特に後者ヤベェ)

●わかります。僕はあまりに外界との繋がりがなさ過ぎてなぜか座敷童とか地味な変な神さまになった気分になりました

●わかる。世間を高みの見物してるような気になるんだよね。地に足をつけないと

●これが更に極まると、破滅的思考になったり陰謀論にハマったりしてしまうんだろうか

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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