Hiroshi Watanabe (@Hiroshi99857672)さんが投稿した、スピーチにまつわるツイートに注目が集まっています。
スタンフォードで有名なスピーチの授業を受けた際、何か特別な技術を学ぶと思いきや「スピーチやプレゼンは観衆の分析が全てだ。観衆が何を求めているかを徹底的に考え抜け。他の要素は全部二の次だ」とひたすら教わったが、ゼレンスキーの各国用にテーラーメイドされた演説でまさにその真髄を見た。
— Hiroshi Watanabe (@Hiroshi99857672) March 23, 2022
なるほど…。
聴衆の興味関心を引く
たしかに、ゼレンスキー大統領の演説内容は各国で全く異なるものでした。
人は「この話自分向けじゃないな」と思ったら真面目に聞かないからね https://t.co/mCXb6LnkZi
— 藤堂 厳十郎 (@pentagate) March 24, 2022
自身の主張を伝えるには、まず相手を知ることが大切なのですね。
関連:若手に『一流の人と仕事をするコツ』を聞かれたので…こう答えた
みんなの反応
●大学時代にスピーチコミニュケーションを学んだものとして、一連のゼレンスキー大統領のスピーチライターとそのパフォーマンス能力に感嘆しております
●プレゼンにも通じる気がします。要はコミュニケーションということでしょうか
●オーディエンスを徹底的に知ること
●スピーチもプレゼンも、商品も、サービスも。全ての仕事は『評価するのはお客様』ですね
ハッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。