ちばにゃん@社会復帰リハビリ中(@cmy_rl)さんが投稿した、息子さんのエピソードに注目が集まっています。
小四の息子がプログラミング学習やらでパソコンを貸与されて色々使いこなせるようになった結果
「製薬会社と政府の陰謀でもみ消されたSTAP細胞というのがあるらしい」
とか言い出したので、まずネットリテラシーを学ばせなければダメだと痛感した。— ちばにゃん@社会復帰リハビリ中 (@cmy_rl) March 20, 2022
なんと…(;∀; )
正しい情報を見極める力
なお、リプライ欄にはこんな声も。
ネットリテラシーについて学ぶのは6年生の技術の教科書なのですが…文科省、繰り上げた方が良さそうですね
— 呉市民まりもん@高血圧、宇宙軍一等兵 (@Blue_Marimon) March 20, 2022
現代の子どもたちはネットに触れる機会が多いからこそ、早いうちからネットリテラシーについて学ぶことも必要かもしれませんね(^_^;)
関連:週1で消しゴムをなくす息子。ランドセルから出てきたのは…え
みんなの反応
●生物兵器と言い出す前に
●大丈夫、そのぐらいが正常です
●中二までなら陰謀論許されるからまだセーフ
●「らしい」なのでまだ大丈夫。「ある(確信)」だとまずいっすね
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。