東南アジア在住の𝕟𝕒𝕟𝕒 (@7_nana_chan)さんが投稿した、職場でのエピソードに注目が集まっています。
先日、知ってる数少ない現地語で「日本から来ましたナナと申します、どうぞ宜しくお願いします」と自己紹介したんだけど、後から同僚に「今使った言葉、丁寧だけど古すぎて今は誰も使わないよ😂」と言われた。「拙者、ナナと申す。何卒よしなに願い申し上げ候」とか言ってたらどうしよう死にたい
— 𝕟𝕒𝕟𝕒 (@7_nana_chan) March 15, 2022
なんと( ³ω³)
衝撃の事実
言葉の流行り廃りというのは、現地で暮らしてこそわかるものなのかもしれませんね。
外資で働いているが、本国に何か依頼するときに加減が分からず結構丁寧なメールにしたら、同僚から「そんなに堅苦しくなくていいのに」と言われたけど、本国の人からは、改まって依頼されるとやっぱり気分いいね、と言われたので丁寧に越したことはないと思います
— いなばさがみ (@bannai07) March 16, 2022
少々古い言い回しであったとしても、𝕟𝕒𝕟𝕒さんの想いはしっかり伝わったのではないでしょうか(*´▽`*)
関連:「留学生の方から日本語の丁寧なメールを頂いた」見ると…ええ
みんなの反応
●外国人が「拙者、〇〇と申す」と言ってたらちょっと愛着湧いちゃう
●中国語のガイドブック買ってサプライズのつもりで挨拶したら似たような感じだった…アップデートしておいてくれ
●めっちゃ偉いし可愛い
●母国語で印象に残る自己紹介をしてくれた方とは、すぐにお友達になりたいでござる
まさかのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!