生活と仕事

低血糖の息子が学校でブドウ糖を食べたら…担任がまさかの対応

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「今日は担任から報告を受けたんだけど…」

そんな書き出しから、naoru🍮(@nanace9)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なんと…。

児童への指導も必要

naoruさんはさらにこう続けます。

なお、リプライ欄には以下のような声が上がっていました。

ブドウ糖の補給が遅れれば命に関わる場合も。

件の担任には、病気についてもっと理解を深めていただきたいですね。

関連:「それはない」先生が、ロシアにルーツを持つ生徒がいる前で…

みんなの反応

●私も低血糖にならないように糖分を持ち歩くのでお母さまのお気持ちがよく解ります。ホントに症状が出たら歩けなくなり手足も震えて最悪、倒れますよね。息子さんが隠れて食べる様にとの指示に従って人気のないところで倒れたらどう対処してくださるんでしょうか?

●私の小学生時代(25年ほど前?)クラスに小児糖尿病でちょこちょこお菓子食べてる子がいました。何度も先生から説明あったし、クラスメイトのわたしたちも(内心羨ましいとおもうことはあっても)この子の補食は必要なことと理解してました。あの時代でもそうだったのに…。信じられないです

●低血糖の知人がいます。倒れてからでは糖分を摂ってもなかなか回復しないことがあるくらい、一大事なことです。顔色は悪く、汗も出るし、見ているこちらがヒヤヒヤ。子ども達はそういった症状の人がどう対処するのかを教えてもらえるチャンスです。この機会に世の中色々な人がいることを知るべきです

●娘は小5の時1型糖尿病を発症、以来注射を4回打つ生活で、常に低血糖はついてまわり学校に復帰する時主治医の先生が学校に説明し親から注意してほしいことを文書にして配布。お陰で本人より回りが低血糖に先に気がついてくれることも。みんなに知ってもらうことが必要です

頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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