SHARP シャープ株式会社公式アカウント (@SHARP_JP)が投稿した、ある切実な嘆きに注目が集まっています。
ほんとうの戦争のせいで、戦略とかターゲットとか軍事用語をベースにした仕事の用語を使うのがますます嫌になってきた。マーケティングしんどい。
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) March 2, 2022
なるほど…。
現実味を帯びる
実際に戦争が起きている今、これらの言い回しに引っかかりを覚えている方は多いのではないでしょうか。
アニメやゲームの戦争描写もあまり面白く無くなっています。
フィクションだと、現実では起こらないってわかってこそ見れてたんかなぁと。— ぬ~ん@ハムハムハムハムハムハム (@toadstool_nuuun) March 2, 2022
普段ビジネスなどで何気なく目にしている軍事用語は、平和を前提として使われていたのだと痛感させられますね。
みんなの反応
●ハッとした。軍事用語って結構日常的になってるのかも
●シャープの中の方、優しい方なんだろうな…
●これ本当によくわかる。しかも別の言葉に置き換えにくい用語も多い
●言葉だけでなく、軍事技術から転用したモノで便利に生きているからな…。悲しいけど切っても切れないのだ…
考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。