「日本語の”うん”がYESで”ううん”がNOっていうのを…」
そんな書き出しから、アルトゥル🥰日本推しラトビア人(@ArturGalata)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
日本語の『うん』がYESで『ううん』がNOっていうのを聞き分けることができるようになった外国人は、その次に『う〜ん』が考え中の返事というのを知り一回絶望をし、さらに『うん⤴』というように語尾が上にあがると『もう一回言ってくれるかな?』というのを知った時にかなり高い確率で気絶します。
— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) March 1, 2022
なるほどΣ(゚Д゚)
その都度違う
日本人同士のやり取りでも、雰囲気やニュアンスで受け取っているという方は少なくないかもしれません。
肯定 →↓
否定 →↓↑
思考 →↓↓
疑問 →↑— Yk_nene (@cn8884) March 1, 2022
日本語の難しさを改めて実感しました(;^ω^)
関連:『上手・下手』の読み方に戸惑う外国人が、思わず声を荒げた訳は
みんなの反応
●確かに日本語は難しい…そもそも、平仮名、カタカタ、漢字と3種類ある時点で面倒
●確かにこれは日本人だとまったく気がつかないところですね
●「いいです」がYESでもNOでもあるという…
●私たちも雰囲気でしか捉えていない気がします
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。