「長男の担任からメッセージがきて…」
そんな書き出しから、アメリカ在住のなな🇺🇸 (@E1it77)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
長男の担任からメッセージがきて、ペットを亡くしたから今日は休んでる、ウィークリーレターも送れなくてごめんなさい、できるだけ早く送れるようにする、でも今は悲しくて、もう少し時間をください、みたいなことが書いてあって、アメリカの良いところ〜って思った。日本でも悲しい時は休んだらいい
— なな🇺🇸 (@E1it77) February 7, 2022
素晴らしい…!
悲しみに寄り添う
なんと寛容で理解のある職場なのでしょうか。
そんなことで休んでたら社会が成り立たないみたいな意見がちらほらと見受けられるけど、うちの子の小学校では先生が予定外に休んでも子どもの学びは止まらない仕組みができています。成り立っています、だから大丈夫、好きなだけ休めばいい。
— なな🇺🇸 (@E1it77) February 8, 2022
日本もアメリカのように、心身共に無理しない・させない社会になっていってほしいですね。
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みんなの反応
●もはやこれが正常では?って思うよな。辛いまま仕事って何事!?って感じよな
●いい勤め先ですね。私も後輩には「休みなさい」と言ったけど15年、20年生きたネコ達が亡くなったときに同じ事を言ってくれた人はいなかったな。耐えられず本屋に行くフリして書棚を向いて泣きました
●日本の職場は会社に迷惑かけぬ様に無理をするのが当たり前。だから社畜なんて言われるんだよな
●日本でも今ではペットロスで休み取る人はいるけど理由言わないでこっそり休んでる人がほとんどだから、はっきり公言できるの素晴らしいな
素敵なお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。