「忘れもしない中2の春、学年一レベルの秀才が…」続きに笑った

自身の中学時代を振り返り…

Takuo Kihira(@tkihira)さんは、こんなエピソードを投稿しました。

忘れもしない中二の春、学年一レベルの秀才で非常に真面目な管弦楽部所属の友人が、弁当箱をベンベン叩きながら私の席に近づいてきて「ベントーベン」とほざいた。それだけで十分に面白いのに、その空っぽの弁当箱をパカッと開けて「からやん」と言ったところで耐えきれなくて爆笑した。いい思い出だ。

— Takuo Kihira (@tkihira) February 2, 2022

青春の1コマ(*’ω’*)

さすが秀才

オチまで完璧です(笑)！

「からやん」
オーストリアの天才指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンのこと。
世界の様々な国と楽団で指揮を行い、現在の指揮者のあり方を確立した人物でもある。
「魔術師カラヤン」と呼ばれ、日本では「楽壇の帝王」と称された。

趣味はスポーツカーとアルペンスキーで、スピード狂だったとか。

— 木いちご のハントンライス (@kitigo12_liquor) February 2, 2022

ご友人のユーモアセンスに脱帽しました( *´艸｀)

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みんなの反応

クスリとなるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。