「明石市独自の”5つの無料化”財源は大丈夫かとの質問にお答えします」
そんな書き出しから、明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ)(@izumi_akashi)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
明石市独自の「5つの無料化」。
財源は大丈夫かとの質問にお答えします。
もちろん大丈夫です。
市民からお預かりしているお金(税金)を
市民のために、やりくりしただけのことです。
地域経済も活性化し、税収も増え、貯金も増えています。
子どもを応援すれば、まちが元気になるということです。 pic.twitter.com/cvjH5vP6R7— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 5, 2022
素晴らしい!(*’ω’*)
子に勝る宝無し
「納税者が増え、地価も上がり、税収増となり、貯金も増えています。他方、借金は減っていっています。子どもを本気で応援すれば、財政も健全化していくということです」と、明石市長。
子育て支援などの「市民サービスの向上」により、
「人口」が増え(中核市で人口増加率全国一)、出生率も上がり、
「地価」も上昇し「税収」も増え、それを財源に、
更なる「市民サービスの向上」が可能となっています。
明石市では『まちの好循環』が続いており、
生活満足度も関西一となりました。 pic.twitter.com/ddfT3S5BJ9— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 5, 2022
子育て世代にとって実に魅力的な市の政策。
財源の心配もなく、良い結果も出ているとなれば安心ですね(*^_^*)
関連:「佐世保市の人口減少の原因これやろ」ごみの出し方を確認すると
みんなの反応
●納税者です。今だけ目立つ箱物(後々維持費に頭を悩まします)や一時の経済効果しか産まないイベントに費やすよりよほど意義深い歳出だと思います
●明石市の益々の発展を応援しますし、全国も明石市にならってこのようにシフトしていって欲しいものです
●出来る事なら移住したい
グッとくる投稿に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。