人間関係

国立大主席の親戚に頼まれて、お子さんの勉強を見てみたら…あっ

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それは樽香🍷中受と英語教育の狭間(@Taruka__)さんが、親戚の子どもの勉強を見たときのことでした。

なるほど(゚Д゚;)

自信喪失

樽香さんはさらにこう続けます。

おっしゃる通り、自分に対する両親の接し方や評価から「私はできない子」と思い込んでしまったのかもしれません。

子どもの自尊心を育てることの大切さを改めて実感しました。

関連:オムツ交換台に座って化粧をする女子高生。見かねて注意したら

みんなの反応

●私は無理だーと思うと全て無理になっていくから気持ちわかります。逆に、「無理だと思ってたのに、あれ?できた」というのがあると自信になって、もうちょっとがんばれたりします。そういうのは自覚的に大事にするべきですね。優しい問題から徐々にとか、ひとつの問題にわかるまで取り組むとかで

●ご自身が勉強で苦労したことのない親御さんはお子さんの「わからない」という気持ちや、どこの何がどうわからないのかが理解できないので割とよくあるパターンなんです

●教育学部で「良い子ねと褒めるな、具体的行動を褒めろ」と教わり、毎日各自の行動見て褒めてたら(無い時は声が綺麗とか面白いとか具体的なら何でも)皆、日に日に成績上がって自信つけて父兄も私も驚いた。「子どもはお世辞を見抜く」褒めるとこ必死で探した日が1人1人理解する事に通じてた。先生、有難う

●自分の高校の教師は、解き方を教える前に必ず「これ簡単だからよく聞いとけ」って言ってたんですけどもしかしたら我々生徒に解けると思わせる為だったのかな。だとしたらすごい恵まれた環境にいたのかもしれない

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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